インタビュー
- 『スターシップ9』アテム・クライチェ監督
- SF映画というジャンルありきではなく、人間のストーリーとして丁寧に描きました。
- 『武曲 MUKOKU』熊切和嘉監督
- 「登場人物をたがが外れた境地にもっていきたい」
- 『オリーブの樹は呼んでいる』イシアル・ボジャイン監督
- 夫はケン・ローチ監督脚本家ポール・ラヴァティさん、「夫の脚本は自分では絶対に思いつかない物語、反骨精神に満ちている」。夫婦のコラボには「信頼関係が何より大事」
- 『タレンタイム〜優しい歌』アディバ・ノールさん
- 「ヤスミン・アフマド監督は自分を大事にすることを教えてくれた」
- 『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』ラース・クラウメ監督
- フリッツ・バウアーの存在は、ナチスの罪を直視したがらないドイツ人を苛立たせたのではないか。
- 書籍 : 人生を狂わせる10本の映画
- 『ヒトラーの忘れもの』ルイス・ホフマンさん
- TIFF最優秀男優賞受賞の19歳 「共演のローランと賞を分かち合えたのは映画のテーマとも通じる」
- 『幸せなひとりぼっち』ハンネス・ホルム監督
- ベストセラー小説を映画化することへの挑戦~原作ファンにいかに気に入ってもらえるか
- 『ロクさん』管虎監督
- 2016東京・中国映画週間で上映された中国の2015年の大ヒット作。
- 『ティエリー・トグルドーの憂鬱』ヴァンサン・ランドンさん
- 主人公は度の過ぎたグローバル化や社会の不正に“Non”を突きつけたヒーロー
- 『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』 俳優ケイリー=ヒロユキ・タガワさん
- 「ステレオタイプではない、日本人の心と魂を演じたい」
- PR : 31日間無料 動画U-NEXT
- 中国の映画プロデューサー王彧(ワン・ユー)さん
- 「プロデューサーと脚本家が足りない」―ベルリン銀熊賞『長江図』プロデューサーが明かす、バブルの中国映画業界の実態
- 『太陽のめざめ』エマニュエル・ベルコ監督
- 監督作も主演作もカンヌで高評価「オープニングに選ばれたことは大きな意味がある」
- 『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』マリー=カスティーユ・マンシオン=シャール監督インタビュー
- ホロコースト教育を避けたがる仏の教師たち。「戦争について学ぶ大切さを若者が語ることが大切」
- 『カンパイ!世界が恋する日本酒』小西未来監督インタビュー
- 米国での経験を生かして、奥深い日本酒の魅力を世界へ発信
- 『或る終焉』ミシェル・フランコ監督インタビュー
- “瞳の奥に繊細さを宿す”ティム・ロスとの出会いは運命的。「カンヌはチャンスがある場所」
- 書籍 : 仕事に必要なことはすべて映画で学べる