インタビュー
- 『リアム16歳、はじめての学校』カイル・ライドアウト監督
- “母親が親友”の16歳男子を描いた訳
- 『迫り来る嵐』ドン・ユエ監督
- 中国映画界の新星が語る、脚光を浴びるまでの挫折の日々
- 『彼が愛したケーキ職人』イタイ・タミアさん(プロデューサー)
- 作り手が自己検閲する状況を乗り越えたい
- 国際交流基金 映像事業部 映画チーム 寺江瞳さん
- 『カメラを止めるな!』も大反響、広がる日中の映画交流
- 『1987、ある闘いの真実』チャン・ジュナン監督
- 「その真実をなぜ誰も伝えないのだろうか?」30年前に抱いた疑問
- 書籍 : ゴジラの常識
- 『いつだってやめられる 10人の怒(イカ)れる教授たち』 シドニー・シビリア監督インタビュー
- 「これはユニバーサルな映画だったんだと改めて感じました」
- 『血観音』楊雅喆(ヤン・ヤーチェ)監督
- 相手への支配を美しい言葉で包み隠す文化がある
- 『ウイスキーと2人の花嫁』ギリーズ・マッキノン監督
- ウイスキーは堰を切ったように感情が露わになってしまう飲み物です(笑)
- 『長江 愛の詩(うた)』楊超(ヤン・チャオ)監督
- 「アート系映画の使命は、映画という芸術の発展のために絶えずトライし続けること」
- 『ルージュの手紙』マルタン・プロヴォ監督
- 血の繋がらない、両極端な性格の母と娘の物語~互いが向き合うことは、自分自身の過去と向き合うこと
- 書籍 : スター・ウォーズ つぶやきシールブック
- 『ポリーナ、私を踊る』ヴァレリー・ミュラー&アンジュラン・プレルジョカージュ監督
- 何かが成就されていくまでの過程は一つではなく、人によって様々な道がある。
- 『3月のライオン』 大友啓史監督
- Blu-ray&DVDリリース記念 蔵出しインタビュー
- 『スターシップ9』アテム・クライチェ監督
- SF映画というジャンルありきではなく、人間のストーリーとして丁寧に描きました。
- 『武曲 MUKOKU』熊切和嘉監督
- 「登場人物をたがが外れた境地にもっていきたい」
- 『オリーブの樹は呼んでいる』イシアル・ボジャイン監督
- 夫はケン・ローチ監督脚本家ポール・ラヴァティさん、「夫の脚本は自分では絶対に思いつかない物語、反骨精神に満ちている」。夫婦のコラボには「信頼関係が何より大事」
- 書籍 : 死ぬまでに観たい映画1001本