ミシェル・ゴンドリー監督が初の3Dに挑戦!「グリーン・ホーネット」公開日決定!

「エターナル・サンシャイン」「恋愛睡眠のすすめ」のミシェル・ゴンドリー監督が、初の3D超大作に挑戦。脳内が映し出される3D映像は、ゴンドリー監督ならではといったところ。キャメロン・ディアスほか豪華キャストが鬼才監督のもとに集結し、新たな3Dアクションが誕生する。
ちなみに、アメリカのラジオ・TV・コミックスで人気を博した「グリーン・ホーネット」、ブルース・リーの出世作としても知られている。


2011年1月22日(土)丸の内ピカデリー他、全国ロードショ-
全国IMAXシアターでも同時公開!

▼『グリーン・ホーネット』作品紹介
幼くして母を亡くし、新聞社の創業者である父に育てられたブリット・リードは放蕩息子。ところが父の急死で社長の座についたブリットは正義に目覚め、父の運転手カトーとともにロスの町を一掃する決心をする。グリーンのスーツとマスクで身を包んだ二人は<グリーン・ホーネット(緑の蜂)>となり、ハイテク装置満載の愛車で駆けめぐる。またブリットは秘書レノアのマスコミ操作力を借り、自らの新聞社の記事で<グリーン・ホーネット>を新たなワルとして盛り立てつつ、ロスの悪党どもを斬っていく。
そんなとき、父の急死に暗黒街の王ベンジャミン・コドンフスキーが絡んでいることを知り、警察、検察、新聞社、暗黒街すべてを欺く大死闘に立ち上がる!(作品資料より)

主演のブリット・リードには、アメリカで国民的人気を誇るコメディアン、セス・ローゲン。かつてブルース・リーが演じた相棒カトーには台湾出身の俳優、ジェイ・チョウ。秘書レノア役にはキャメロン・ディアスが華を添える。そして、暗黒街の黒幕ベンジャミンには、「イングロリアス・バスターズ」でアカデミー賞を受賞したクリストフ・ヴァルツ。全米公開は、2011年1月14日から。

公式サイト:http://www.greenhornet.jp
原題:The Green Hornet 
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン「40歳の童貞男」/ジェイ・チョウ「頭文字D~Initial D~」/キャメロン・ディアス/クリストフ・ヴォルツ「イングロリアス・バスターズ」
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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